☆ビジネス戦略としての易学~勝つための行動学~
新年明けましたので、新たな目標をかかげている方もいらっしゃると思います。特に仕事始めともなれば、会社自体、チーム自体がそのような空気につつまれて、気合いも普段とはちがってくるもの。。(^^)
★そこで、オススメしたいこと。結果を求められるビジネスマンの方にこそ、易学の知識、合理性をモノにしていただきたく思います。
その昔、戦のために戦国時代の武将や、国を治める皇族たちのものであった易学の知識、実践方法。
こんなに歴史のある重みのある、実践され改良されてきた知恵を使わなくては、もったいなさすぎる。(>。< )
★勝つためには ‘運‘ はいらないですか。
そんなものより、「努力」によって勝ちにいきますか。
努力と運の両方を、競合相手が手にしていたら、どうしますか。
◎攻める時にとことん攻める、護る時は、障子を閉めた部屋に静かにこもる。自分の有利なタイミングが来た時に、勝ちに行く行動をする。
◎いつの頃からか、「占い」という実践や方法論の欠如したもどきのようなものが一般化して、なんでもかんでも「占い」に含められてしまったと思っています。
「当たった」「当たらない」にフォーカスされていて、本来の命がけででも運を上げていく、という行為や、勝てるタイミングで行動していく……事の楽しさ、合理性が抜け落ちています。
★ぜひ、私とお会いする皆様、このブログを一瞬でも読んでいただけた方には、
本来の易のすごみと自分の持っている全ての運を知り、100%使い果たしてほしい。。
そう願っております。